メディア洗脳による間違った新型コロナウイルス対策【マスクは不要?】

メディア洗脳と誤ったコロナ対策 ブログ

2020年に入ってから急速に拡大している新型コロナウイルス「COVID19」

4月から始まった緊急事態宣言による全国一斉の外出自粛により、5月に入り第一波は収まったかに見えたが、7月以降は再び急拡大を見せています。

春先より現在の方が圧倒的に感染者は多いのですが、その後の政府からの自粛要請はありませんし、緊急事態宣言も行われることはないようです。

当たり前ですよね。
外出自粛で収まっても、保菌者が外に出なかっただけで、宣言解除の後に外に出れば結局はまた拡大するので、意味ないということだと思います。

それよりも自粛が強まれば、経済は逆に弱まる。

このまま行けば世界的な大恐慌に堕ちていくのですから、経済は止めてはいけないわけですね。
政府もそれを分かっているから、緊急事態宣言はもう出されることはないのです。

単なる風邪?新型コロナの裏にあるもの

ところで従来の風邪というのは、ほぼコロナウイルスが原因とのことです。つまり皆さんが今まで冬に風邪を引いていたのは、コロナウイルスが原因だったわけです。

今回のはあくまでも【新型】ということで、従来のウイルスとは違うということで騒いでいるわけですね。

しかし今回の新型コロナウイルスですが、どうも裏には何かがあるようです。

そもそも毎年インフルエンザには1000万人以上が感染していおり、そのうち1万人以上が亡くなっています。

新型コロナは、まだ5万人程度で、死者数も1000人くらいでしょうか?
確率的には、満員の東京ドームで毎日1人以下しか感染者は出ない。または100万円の宝くじが当たる方が確立は高いのです。これって普通に感染対策をしていたら、ほぼかからない確率と言えます。

圧倒的にインフルエンザの方が危険なのに、どこかに違和感を感じます。

インフルエンザの時は、いちいち「今日新たに50人が感染しました!」などとは言わなかったはずです。

またメディアの放送内容にも問題があり、「今日新たに100人が感染」「累計で5万人を突破しました」と言えば、「まじかよ!やばい!」と思いますよね。
しかしそういうニュースが流れる時は、決まって裏で恐怖を煽るようなBGMが使われていたり、キャスターも深刻な声のトーンで「やばい感」を思いっきりアピールしていますね。

感染者数に関しても、累計での発表はどうかと思うのです。

毎日数が積み上げられているのですから、累計は増える一方です。
大切なのは、現在の実質感染者が何人いるのか?のはずです。その内、入院を必要とする軽症者(無症状者)以外の深刻な人数は何人なのか?です。

定期的に訪れる経済の暴落や疫病

10年に一度は経済破綻や株価の暴落が起きると言われています。また同じような周期で疫病も流行るようです。

リーマンショック以降、結構時間が経っていたので、一昨年あたりから「そろそろ何かくるのかな」と思っていましたが、それが新型コロナウイルスだったとは。

都市伝説でよく言われていることですが、実際にほとんどの経済破綻や疫病を始めとする問題は、「誰かが」、または「どこかが」引き起こしていると言われていますね。ようするに陰謀論です。

実際には陰謀論ではなく、それが事実だと思いますが。

インフルエンザよりも軽い風邪であれば、こんなに世界中で騒ぐ必要はないはずですが、支配者層が何かをするときは、メディアをうまく使います。現代は特に情報化社会ですから、SNSを中心に一気に広まる訳ですね。

ここ一連の報道を見る限り、明らかに国民を煽っているのが分かります。

またコロナウイルスの正体は実は5Gで、5Gの電磁波が肺に穴を開けるという説もあります。実際に5Gのスイッチを入れた地域から新型コロナウイルスは広まっており、いろいろ因果関係を調べた情報も出回っていますね。

その裏には人口削減を提唱しているビルゲイツがいる、という説もあります。実際にビルゲイツはファイザーの大株主ですね。

まあ科学的、医学的に証明ができない限り、都市伝説で終わってしまうわけですが(笑)、明らかにメディアはネガティブな要素をバラマキ、ある一定の方向へ動かそうとしているのは明白ですね。

いずれにしても、私たちは、正しい行動と正しい対策をとる必要があるということです。

ところで、新型コロナウイルスはRNA遺伝子ということで、本来なら暑さにより自然に夏には終息するはずですよね。それが8月に入ってからも自然には収まっていない。一部で言われているように、やはり生物兵器なのでしょうか?明らかに自然ではない遺伝子の配列という話も聞いたことがあります。

マスクはどこまで必要か

車を運転していると、対向車などで一人で運転しているのに、マスクを着用している人が結構いて驚かされます。

自転車も同じです。
歩行者も誰もいないところでマスクを着用しています。

連日猛暑日の中で明らかに間違ったコロナウイルス対策をしているので、今回はそのことを書くつもりでいたのですが、その前置きで都市伝説まで出してしまいました(笑)

とにかくメディアの報道は行き過ぎでおかしいので、それを分かってもらわないと、メディアの言うとおりに不要なマスク着用で、逆に熱中症やら体調の不調を引き起こしかねないので、書いたわけです。

ハッキリ言って、同居人以外の人が同乗する時を除いて、車内でのマスクは不要です。当たり前です。しかしそれでも一人ドライブでマスクをつける人が実際にはいるんですよね。やめた方がいいです。

自転車はそもそもマスクは要りません。

誰かと大声で話しながらの運転や、長い列を作って走っているなら別ですが、周りに大して人もいないのに、感染したり移される確率は皆無であると言えます。

また歩行中はマナーとして誰かとすれ違う時のみマスクをし、それ以外は顎まで下げて楽にしているべきです。

そもそもすれ違いざまに咳やくしゃみをされない限り、通り過ぎただけで感染することはありません。特に外では風の流れもあるので、感染はしません。

正しい知識を訴えているウイルスの専門家もおり、さかんにマスクは外では不要であると発言していますが、圧倒的にネガティブな報道が多いために隠れてしまうのが残念ですよね。

学校机の消毒、葬儀業者の防護服は意味ない

「ウイルスの実態から乖離した対策が多すぎる」国立病院機構仙台医療センターウイルスセンター長 西村秀一医師談。

ここで西村医師の談話を載せてみます。

「ウイルスは細菌のように自立して増えることができず、感染者の体外に排出されて寄生する細胞がなくなると時間とともに活性を失います。感染者の咳でウイルスが1万個飛んだと仮定しても、ほとんどは空気の流れに乗って散らばり、机などに落下するのは1センチ四方あたりわずか数個。

物にウイルスが付着することも極めて希です。感染者が自分の手に唾液をつけて、商品などにこすりつければリスクは増えますが、それはもはや“バイオテロ”であって通常の感染対策で考えることではない。しかし、いまは宝くじの高額当せんのような極めて低いリスクに全力で対応しようとしている」

市中では飲食店の店員がフェイスシールドを着用し、家では日用品の消毒に躍起になり、一部の学校では机やボールを毎日消毒している。

「はっきり言いますが、感染者の出ていない学校で毎日机を消毒する意味はありません。そこから感染する『確率』がほぼ0だからです。同じことは葬儀でも言えます。呼吸しない遺体がウイルスを排出するはずがなく、葬儀屋まで防護服を着ている光景は滑稽と言うほかない。ご遺体のお顔をアルコールで清拭さえすれば、親族が葬儀に立ち会うことは問題なくできる」(西村氏)

とにかく大袈裟な報道により、国民は神経質になり過ぎている。そしてちょっと防御が緩い人を見かけると攻撃を仕掛ける。かなり問題と言えます。

もちろん夜の街関連で言えば、空気の流れの悪い空間で、長時間お酒を飲みながらの三密は感染の元となります。また大勢での会食も同じです。飲食の場ではお互いにノーガードだからです。

このようなノーガードの状況さえ避けていれば、外出先でのマスク着用や、帰宅後(帰社後)の手洗いとうがいだけ徹底することにより、感染はほぼ防げるのです。

また上で書いた通り、歩行中や自転車などでは、周りで咳やくしゃみをしない限り、単なる呼吸だけでお互いに感染することはほぼありません。よって、マスク着用は屋内や社内だけで基本はいいということになります。

一番やっていはいけないこと【経済を止めること】

まともな人達は分かっているようですが、一番いけないのが経済を止めることです。

正しい対策を施した上で、日常を取り戻すこと、これが今一番求められていることと言えます。

このような話をするとキリがないので、一旦収めますが、多くの有名人もコロナウイルスに感染していますが、最近ではその方々はほとんど症状がない、とのことです。

つまりPCR検査をしたから感染が判明しただけで、検査しなければ数字には表れなかったということですよね。さらにPCR検査そのものは誤診も多く、感染していないのに陽性になる可能性もあるようです。

またメディアが毎日の感染者の報告をやめれば、混乱はフェードアウトしていくものと思われます。ちょうどインフルエンザのように。

最後にもう一度言いますが、インフルエンザでは毎年1000万人が感染し、1万人が亡くなっています。コロナ騒ぎって本当は何なのでしょうか?

タイトルとURLをコピーしました